ドライヤーは普段どのように保管していますか?
洗面台周りや鏡の前で使用する事が多いドライヤーですが、置き場所には困りますよね。世の中ではドライヤーを収納するための便利な生活品が開発されています。
このページではドライヤーの収納に役立つドライヤーホルダーの紹介をしていきたいと思います。
目次
鏡に取り付けられる吸盤式のドライヤーホルダー(壁にネジ固定も可能)
洗面台などの鏡に取り付けるのにぴったりなのが吸盤式のドライヤーホルダー。面倒くさがりな方ははコンセントをさしっぱなしにしておき、ドライヤーの使用も使い終わりも楽ちんで快適です。
吸盤タイプですが、吸盤が2つついているので強度も十分。設置の際には鏡などの接地面を綺麗にして水分もしっかりとふき取ってからドライヤーホルダーを設置しましょう。
重たくて大き目のドライヤーより、小さくて軽めのドライヤーを収納するのに向いています。
壁にネジで固定すれば重ためのドライヤーでも安心
付属でねじもついているので、お住みの家が可能であれば壁にネジでしっかりと固定する事もできます。ネジで固定するとホルダーが落ちる事もないので安心です。
フックタイプのドライヤーホルダー
棚やちょっとした場所にフックでひっかけれるドライヤーホルダーは便利で人気です。鏡に設置するタイプは鏡の一部が見づらくなったり、吸盤であるとどうしても何かの拍子に落ちてしまう危険性があります。ですが、フックタイプであればしっかりとひっかけて設置ができるのでホルダーごとドライヤーが落ちてしまう危険性がほとんどありません。
また、壁にネジで固定するタイプのドライヤーホルダーのように設置した跡が残らずにドライヤーホルダーの場所を気軽に変えれるのも魅力です。
そして、スタンドタイプのように場所をとらないのもポイント。スタンドタイプを設置する事を考えると、その面積を違う風に活用できますね。ブラシを置いたり、ヘアスプレーなどのセット用品を置いたりなど。
・ドライヤーホルダーの設置が簡単
・設置後でも簡単に場所を変えれる ・ドライヤーがホルダーごと落ちてしまう危険性が少ない |
の3つの点からフックタイプのドライヤーホルダーはおすすめです。
設置場所としては、洗面台の下の扉の部分などにフックでひっかけておくと便利です。
ドライヤーホルダーのまとめ(設置タイプの一覧表)
販売元・メーカー | イメージ | 設置タイプ | 使用者のレビュー |
山崎実業(YAMAZAKI) | 吸盤 ネジ |
使用者のレビュー | |
山崎実業(YAMAZAKI) | フック | 使用者のレビュー | |
山崎実業(YAMAZAKI) | フック 直置き |
使用者のレビュー | |
Fypo | 吸盤 | 使用者のレビュー | |
Yontree | ネジ | 使用者のレビュー | |
InterDesign | フック | 使用者のレビュー |
レビューの件数が多かったり満足度の高い製品を紹介してみましたが、この他にもドライヤーホルダーは沢山販売されております。ドライヤーだけでなく、一緒にヘアアイロンも収納できるホルダーなど、洗面台周りの大きさに応じて選ぶのが良いでしょう。
通販で探すと使用者のレビューが参考になったり、人気の製品が見つけやすいです。