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ドライヤー

失敗しない!ドライヤーの選び方を徹底解説 風量やダメージの違いを知る

投稿日:2017年4月5日 更新日:

 

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多機能なドライヤー、コンパクトなドライヤー、風量の多いドライヤー・・・様々なメーカーから様々なドライヤーが発売されています。
このページではなぜドライヤー選びが重要なのか、ドライヤーを選ぶ時のポイントを解説していきます。(おすすめのドライヤーのページを見たいかたはこちら。)

ドライヤーで髪を乾かす重要性

まず、ドライヤーの選び方を説明する前にドライヤーで髪を乾かす事の重要性を伝えておきたいと思います。お風呂上りの濡れた髪・頭皮の状態が及ぼす危険性を覚えておきましょう。

髪を乾かす事の重要性 ドライヤーは大事 頭皮と髪への影響

 

髪が濡れた状態というのは髪の毛の表面にあるキューティクルが開いてしまっている状態にあります。キューティクルが開いた状態は髪がとても傷みやすく、とにかく早く乾かす必要性があります。せっかく良いトリートメントを使用しても、髪が痛みにくいヘアアイロンを使用していても、お風呂上りに自然乾燥が癖になっている方は台無しになります。

髪自体のダメージだけでなく、濡れた状態の頭皮もまた良くない状態になります。頭皮が濡れた状態は雑菌が湧きやすい環境にあり、頭皮のかゆみ・臭いの原因になります。また、髪の長い方は頭皮が乾くのに時間がかかるので深刻です。実際に頭皮の臭いという悩みを持つ方には女性が多く、きちんと頭皮を乾かしてケアするという事は大切です。

髪の多い方や長い方は時間のかかるドライが面倒でついつい自然乾燥が癖になっている方も多いです。なので、髪をしっかりと早く乾かせる・面倒なドライを快適にできるドライヤーを選びましょう。

ドライヤーの選び方

昔はドライヤーは1万円以下の手軽に購入できる家電でした。ですが、近年は1万円以上の物や高い物だと5万円近いドライヤーなども人気になっています。

その理由は、メーカーの技術の向上によるドライヤーの機能の進化です。とにかくダメージを与えずに乾かす事に特化したドライヤー、ナノなどの髪の保湿機能がついたドライヤー、爆速で髪を乾かす事に特化したドライヤーなど、購入者のニーズに合わせた製品が展開されるようになりました。

本来は髪を乾かす事を目的とした家電ですが、ドライヤーによる長時間の温風は髪、地肌へのダメージが大きいといった問題があります。実際に私も低温でも素早く乾かす事ができるドライヤーを使いだしてから顔のアトピーの調子が良くなりました。

ダメージが少ないというだけではなく、肌の美容に使えるドライヤーまで販売されています。

ドライヤー選びは単にスペックを見るだけではなく、目的に応じて選びましょう。

欲しいドライヤー・目的・ニーズ 選ぶべきドライヤー
早く乾かせるドライヤーが欲しい 最大風量の大きいドライヤー
髪の仕上がりが綺麗なドライヤーが欲しい マイナスイオンやナノ機能があるドライヤー
頭皮や髪、肌へのダメージが少ないドライヤーが欲しい 低温でも素早く乾かせるドライヤー
髪のセットがしやすいドライヤーが欲しい 温度・風量切り替え豊富で、冷風機能も使えるドライヤー

ドライヤーの風量:風量が多いと髪を早く乾かせる

ドライヤー 選び方 風量

ドライヤー選びで一番重要なのは「風量」です。
ドライヤーの使用目的は「温風で髪を乾かす」ですからその目的に沿った「風量の多いもの」を選ぶ事をおすすめします。実際に風量の弱いドライヤーと強いドライヤーを使い比べた際の快適さの差は大きく、風量の弱いドライヤーはドライ作業がとても面倒に感じます。

また、ドライヤーが嫌いなお子様も風量の強いドライヤーで素早く乾かしてあげる事により、ドライヤー嫌いが克服したという話をお客様から聞いたこともあります。

風量の多さによる髪へのメリット
・髪が早く乾くので時間短縮になる
・過剰に温風に晒されないので髪が痛みにくい
風量の多さによる頭皮へのメリット
・頭皮まで風が届きやすいので頭皮がしっかり乾かせる

 

ドライヤー 風量 多い 強い 大風量 頭皮 風

風量が多いドライヤーを使う事で特に実感できるのが頭皮への風の通り方です。ドライやーで一番乾かしにくいのは頭皮なので、美容室でもドライ作業の時は最初に頭皮に風を通していきます。風量の弱いドライヤーはなかなか頭皮に風が届かず、他の場所に熱ばかり当たってしまう事があります。

風量の強いダイソンのドライヤーを使うと、風量の強さに感動します。車の窓から手を出して風を掴むような風圧を感じ、乾きにくい頭皮にもしっかりと風が通りました。

風量の少ないドライヤーは温度が高かったりするんですが、温風は髪にダメージを与えてしまいます。
風の弱い高熱で乾かすのではなく勢いのある低温の風で素早く乾かす事で、髪や頭皮へのダメージが軽減されます。

ドライヤーの製品情報に風量が記載されている事がありますが、目安として最低限1.3m3/s以上のものを選びましょう。大きい物だと2.2m3/sなどの数値の物もありますが、体感できる風の勢いや髪の乾く速さは段違いに変わります。

風量 備考
2.0m3/s以上 風量の多さ・勢いに驚きます。音のうるさい物もあるので注意。髪を乾かす時間が短縮できます。
 1.3~1.9m3/s  十分な風量です。
 1.2m3/s以下  髪を乾かすのに時間がかかります。ドライヤーを使うのが面倒だと感じるので、風量の多いドライヤーをおすすめします。

ドライヤーのワット数:風量の判断はできない

風量が記載されてない場合はワット数で判断、という事を聞きます。しかし、ワット数は風量と関係ありません。ワット数が高い=風量が多いとは一概には言えません。

例えばドライヤーの中で一番風量の多いダイソンのドライヤーは1200Wで2.4m3/sという台風のような強い風です。ですが、他メーカーの製品と比べると同じ1200Wでも1.3m3/sの物もあれば1.7m3/sのドライヤーもあります。数多くあるドライヤーの中でも1200Wという数値のドライヤーが一番多いですが性能はピンキリ。

ワット数で気を付けるべきなのはワットが大きすぎる・小さすぎるという事が無いかどうかです。

ワット数が小さいドライヤーで最大風量が記載されてない場合は風量も小さい場合があり、ドライヤーとしての機能が物足りません。ですが、省エネを売りにしているドライヤーでも風量が1200Wの物と変わらないような製品もあります。

ワットが大きすぎる場合は家庭用コンセントが耐えれない場合があり、ブレーカーが落ちる原因になります。NOBBY3000のようなサロン用ドライヤーも家庭で使われる方もいますが、家庭にあるコンセントが対応しているかどうかをきちんとチェックしてから購入しましょう。

ワット数 備考
1500Wなど サロンでの業務用ドライヤーに多い数値。家庭でも使用する方もいますが、購入時はまず家のコンセントが1500Wなどの大きさに対応しているかをチェックしておきましょう。
1200W 一番多いのがこの数値。ですが同じ1200Wでも風量はピンキリなので、購入する前には風量が十分であるかどうかを調べましょう。
900W以下 省エネを売りにしているドライヤーはワット数が低いです。ただ風量が小さいだけの製品もあるので購入する前にレビューをしっかり見ましょう。

関連:ドライヤー大風量ランキング

ドライヤーの風の温度

ドライヤーの温度 高温 熱い 火傷 危険性

ドライヤーの風の温度は高いと髪を乾かしやすいですが、それ以上にデメリットがあります。温度の高い風は髪や頭皮、肌に対するダメージが大きく、余分に水分を奪ってしまったり火傷などの炎症の危険性もあります。

実際にドライヤーを使用していて肌や頭皮が熱い、と感じる事は多く使用の際に注意点が増えます。また、ドライヤーを持っていない方の手でも乾かしている最中に髪の毛に触れて高熱さに驚く事も。

また、高温のドライヤーは使用している時の不快感がとても大きいです。お風呂上りの汗をかきやすい状態で高温の風がでるドライヤーを使うと、顔回りや首、頭皮に汗をかき、せっかくお風呂に入ったのに気持ち悪い状態になります。夏場は特に地獄です。

使用中は肌に風が当たってしまう事も多く、ドライヤー後はひどく乾燥する事があります。低温で風の強いドライヤーを使用するようになってからはマシにまりましたが、高温のドライヤーはアトピー持ちの顔には悪影響が強かったです。

また、ピアスやネックレスなどの熱を持ちやすいアクセサリを付けている場合は、急速に金属の温度が上がり火傷をする危険性もあります。

なので、ドライヤーを選ぶ際はあまり高温になりすぎない物を選びましょう。レビューを見て「風が熱い」などの不満の多い物は注意。

ペットでも使えるほど優しい低温ドライヤーのおすすめ

ドライヤーの冷風・コールド機能

冷たい風を放出する機能がついたドライヤーもあります。
髪は温かい状態から冷える時に形状が固まるので仕上げに冷風機能を使う事により、セットがしやすくなります。
また、仕上げに髪の毛先に向かって冷風を当てていくとキューティクルが閉じてツヤが出ます。
髪を乾かす事自体には使えない冷風ですが、セットの面では便利な機能です。

違う使い方として、美容室で働いていた時は夏場に来られて汗をかいている方にはまずドライヤーの冷風を首元に当てたりしていました。

ドライヤーのマイナスイオン?ナノスチーム?効果はあるの?

最近アイロンでもなんでもマイナスイオンやナノ、などの機能がついたものが多いですよね。
これはどれも髪に潤いを与える、髪に優しい、という効果があると宣伝されています。
しかし、これだけ売りにされているマイナスイオンはよく科学的に根拠がない、詐欺だとという声も聴きます。

実際に作っているメーカーのマイナスイオンの効果の宣伝を見ると良い事ばかり書いてあります。しかし、マイナスイオンドライヤーやナノのドライヤーでの髪へのダメージ等のテストは行っており、その効果は出ています。

個人的な感想としては、マイナスイオンの物よりもナノスチームの物の方が目に見えて仕上がりが変わるのでおすすめです。

髪のツヤが実感できるドライヤーのナノ機能とは

美しい髪 ナノ ツヤナノはミクロよりもさらに小さい超極小の粒子。美容業界ではトリートメントなどでもこのナノを生かした技術が盛んになってきています。

ドライヤーで使われるナノとしては、ドライヤーの風と一緒にナノの粒子を髪に浴びせる物が髪の保湿と仕上がりの美しさで人気があります。有名なのはパナソニックの ナノケアシリーズで1万円を超える高級な価格の反面、毎年ドライヤーの売り上げで上位を独占しています。

ドライ後の仕上がりが美しいと、その後のセットも楽になります。男性にはあまり必要のない機能ですが、女性にはとても嬉しい機能ですね。

ですが、ナノ機能がありいくら仕上がりが美しくてもドライヤーをする事で起きる摩擦や熱のダメージは確実にあるので、長時間過剰にドライヤーを当てる事などは避けましょう。

ドライヤーの吸い込み口

ドライヤー 吸い込み口 フィルター 側面  ドライヤー 吸い込み口 後ろ フィルター 網目

ドライヤーによって、風の吸い込み口が後ろについていたり側面についていたりします。ドライヤーは風を吐き出すと同時に吸い込むので、ここに髪の毛が吸われて巻き込まれる事もあります。

本体の長い物は吸い込み口が側面についていてもあまり吸い込まれる事はありません。ですが、本体の小さい物は吸い込み口が後ろにあっても髪が吸い込まれたりします。吸い込まれた髪は内部で巻き込まれ、千切れてしまいます。髪にも良くありませんが、ドライヤーの故障やトラブルの原因になるので、ドライヤーのレビューを見て「髪が吸い込まれた」などの声が多い物は注意しましょう。

ダイソン 吸い込み口 フィルター 位置 特殊な構造のダイソンのドライヤーは吸い込み口が持ち手の下についています。

ドライヤーのフィルターは手入れのしやすいタイプがおすすめ

吸い込み口にかぶせてあるフィルターですが、お手入れのしやすい物がおすすめです。ドライヤーの吸い込み口からは空気中の埃やチリなども吸い込んでいます。フィルターはその埃などがドライヤーの内部に入らないようにガードする役割があります。

毎日使用していると、フィルターには埃が蓄積していくので定期的にお手入れが必要になります。業務用のドライヤーのメーカーの製品などは、フィルターの手入れが簡単で付属品も充実している事が多いです。テスコムのNOBBYシリーズなど、交換用フィルターが販売されていたりフィルターの掃除や交換が楽なドライヤーもあります。

フィルターが汚れてくると、空気の流れが悪くなり故障の原因になったり、風量が弱くなったりなどの不具合の原因になります。親切なドライヤーは、フィルターの交換時期をランプでお知らせしてくれたりします。

フィルターのお手入れは吸い込み口の蓋を開けてフィルターの埃を取り除くか、付属品が販売されている場合はフィルター自体を取り換える方法もあります。ですが、吸い込み口の網目の部分が開けにくい物、または開けれなくて手入れができないドライヤーもあります。手入れができないタイプは空気中の埃を吸い込んでそのまま温風として放出するので、ドライヤーの風を出す口の内側に埃が溜まったりします。

安いドライヤーを買い替えていくならお手入れは必要ありませんが、良いドライヤーを長い間使う場合はフィルターのお手入れのしやすいドライヤーを選びましょう。

ドライヤーの大きさや重さ

ドライヤーは腕にもって使うものですからなるべくなら軽くて使いやすいものがいいですよね。
風を分散させるためにドライヤーを小刻みに振ったりしているとすぐに腕は疲れます。

特に髪の長い方や多い方はドライヤーを使用する時間も多いのでなるべく軽い物、サイズの小さい物を使うとドライヤーが楽になります。重たい物だと800gを越えたりしますが、コンパクトな物だと500g以下の物もあり、力の弱い女性でも使用が楽です。

小さいタイプで注意してほしいのは風の吸い込み口に髪を吸い込み危険性が高いかどうかです。本体の小さい物は風の放出口から吸い込み口までの距離も近く、髪の長い方は髪を吸い込まれる危険性があります。使用する際にあまりドライヤーと髪を近づけないなど、気を付けましょう。

旅行用には折り畳み機能のあるドライヤーが便利


持ち運びに便利なコンパクトなサイズのドライヤーには折り畳み機能がついている物もあります。折りたたむ事によって鞄などに携帯しやすく、荷物の多い旅行の際も助かります。

折り畳み機能の注意点としては、折りたたむ部分が壊れやすくないかという点です。レビューなどを見て壊れたという声が多い物は注意しましょう。

また、携帯に便利でコンパクトなドライヤーは風量が小さい物も多く、しっかりと調べてから買わないと失敗する恐れがあります。

ドライヤーの音量・音質

ドライヤーは音の大きい家電製品です。夜中にうるさいドライヤーを使用すると苦情が来る事もあるので夜遅くに使用される方はなるべく小さい音量の物が良いですね。

メーカーや製品によって多少の違いはありますが、やはり耳につくドライヤーが多いです。一般的なドライヤーは「ガーガー」といった音ですが、ダイソンのドライヤーは「シュイーン」というような歯医者さんで聞こえるような独特の音がします。音自体は小さめでも、独特の音が苦手な方はストレスになる場合があります。

ペットに使用する場合は特に音の大きい物はストレスになります。

音量はスペックや機能ではわからないので口コミやレビューでチェックしましょう。

ドライヤーのアタッチメント

ドライヤー アタッチメント

ドライヤーには風を排出する口にアタッチメントをつけれる物があります。普通に乾かす際には使用しませんが、ブローの時やパーマをあてている髪の方のドライの時に役立ちます。

上記の写真のような先の狭いアタッチメントは、一部分に集中して温風を放出する事ができるのでブローの時や、髪の根元を立たせるセットの時に使用します。

ドライヤー アタッチメント パーマヘア

パーマヘアの方にはこのように先の広がったお皿のような形のアタッチメントを使用します。パーマヘアはドライヤーのセットで崩れてしまう事が多いので、このようなアタッチメントで風を分散して優しくドライをさせます。

パーマヘアの方やヘアセットに使いたい方はアタッチメントが付属しているドライヤーや、対応しているアタッチメントが多いドライヤーを選びましょう。アタッチメントはメーカー・製品によって使いまわせる物もあります。

また、ドライヤーのアタッチメントの付け外し方式もマグネット式の物はとても簡単に付け替えができます。どんな付け外し方式の物でも使用後のアタッチメントは高温になっているので使用後の取り外しの際は注意しましょう。

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